我が子の不思議な行動として、生後3ヶ月ちょっと前から自分の右手を上にあげて、じっと見つめることが多くなりました。
なんか大人しいなと思ったら、不思議そうに右手を掲げてじっと見つめている。
この行為、「ハンドリガード」と言って立派な成長の証なんですね。
ハンドリガードとは
生後2ヶ月から3ヶ月頃から見られる赤ちゃんの反応で、顔の前に手を持ってきてじっと見つめる行為です。
赤ちゃんは自分の体というのは分からず、自分自身の手が体の一部だと認識する過程での行為のようです。
「あれ?これなんだ?私の手なの?」って感じでしょうか。
これから反対の手も認識するのでしょうか。
「ハンドリガード」のポーズは、ガッツポーズみたいで可愛いですよね。
ハンドリガードはいつまで続くのか
この可愛らしいハンドリガードですが、いつまで見られるのか。
ハンドリガードが始まるのが生後2ヶ月から3ヶ月が平均のようで、4ヶ月過ぎたあたりからハンドリガードは収まるようです。
これも個人差があるようで、4ヶ月過ぎてからハンドリガードが始まる子もいるみたいなので、なかなかしないからと言って心配することはないようです。
ハンドリガードの次の行為
ハンドリガードが終わると、次はものをつかむという行為が始まるようです。
物を握ってしばらく持ってみたり、振ってみたり。
やがて握ったものを口に運ぶようになるようです。
口に入ると危険なものなどは、近くに置かないように気をつけないとなりませんね。
我が子は3ヶ月過ぎましたが、最近は指しゃぶりに夢中になっています。
これもハンドリガードの一種でしょうか。
ハンドリガードで利き手が決まるのか?
ハンドリガードを調べていくと、利き手の話題がよく出てきます。
結論から言うと、ハンドリガードでは利き手は分からないそうです。
我が子のハンドリガードは右手でしたが、かといって右利きとは関係ないとのことです。
利き手が決まるのは、3歳から4歳の頃のようです。
1つの手を一生懸命見るので、関係性があるのかと気になってしまいますよね。
まとめ
赤ちゃんの成長の証でもある「ハンドリガード」。
赤ちゃんにとっては大事な発見なのですね。
大人は当たり前のように自由に手足を動かせますが、赤ちゃんは1つずつ発見して勉強して初めて自分のものになるんですね。
いろいろな表情、いろいろな行動が見られるので、これからの成長も楽しみです。
次はどのような成長を見せてくれるのだろうか。
