50歳から新NISAは遅い?教育費と老後資金を守りながら始める考え方
50歳から新NISAを始めても、もう遅いのではないか。 これ、気になりますよね。 私も50歳になったからといって、ある日突然、お金への感じ方が変わったわけではありません。ただ、老後資金が少しずつ現実味を帯びる一方で、子どもはまだ小学生です。中学から私立に進む可能性を考えると、教育費もこれから本番。老後のために増やしたい気持ちはあっても、近く使うお金まで投資へ回すのは怖いです。 新NISAには「年間最大360万円」「生涯1,800万円」という大きな枠があります。数字だけを見ると、早く埋めなければ損をするよう ...
50代の資産配分はどうする?教育費と老後資金を混ぜない私の考え方
「50代の資産配分は、株式を何%にすればいいのか」 これ、調べ始めると迷いますよね。 株式50%、債券30%、現金20%。あるいは、年齢が上がったら株式を減らして守りを増やす。ネットには、いろいろなモデル配分が出ています。 でも、同じ50代でも、家庭の状況はかなり違います。 子どもの教育費がこれから増える家庭もあれば、すでに子どもが独立している家庭もあります。住宅ローンが残っているか、いつ退職したいか、毎月の生活費がいくらかでも変わります。 私の場合、子どもはまだ小学生です。中学から私立へ進む可能性も気に ...
50代の老後資金はいくら必要?2,000万円ではなく、わが家の数字で考えてみた
50代になると、老後資金はいくら必要なのか、さすがに遠い話ではなくなってきます。 私も老後資金はずっと重い不安です。ただ、子どもはまだ小学生。目の前では、これから増えていく教育費の方が気になります。老後のために貯めたい。でも教育費も待ってくれない。これ、同じ年代なら分かる方も多いと思います。 そんなときに目に入るのが「老後2,000万円」という数字です。 2,000万円あれば安心なのか。それとも、わが家にはもっと必要なのか。逆に、暮らし方によっては2,000万円も必要ないのか。大きな数字だけを見ていても、 ...
50歳で退職したら国民年金はいくら払う?FIRE前に私が確認しておきたいこと
会社を退職した後、国民年金はいくら払うことになるのでしょうか。 FIREやサイドFIREを考えていると、どうしても「生活費をいくら用意するか」に目が向きますよね。 私もそうです。50歳になった今、老後資金はもちろん気になります。でも、子どもはまだ小学生です。中学から私立へ進む可能性も考えると、今いちばん目の前で気になるのは教育費だったりします。 そんな状況で退職を考えるなら、毎月の生活費だけではなく、退職後に自分で払うお金も先に見ておかないといけません。 国民年金も、その一つです。 会社員の間は、厚生年金 ...
FIRE後の医療費・介護費、どう備える?50歳の私が老後資金と分けて考えてみた
医療費・介護費は、制度で守られる部分を知ったうえで、老後資金と分けて考えます FIREやサイドFIREを考え始めると、急に気になるお金があります。 医療費と介護費です。 毎月の生活費なら、今の家計からある程度は想像できます。教育費も、進学先を仮定すればざっくり計算できます。 でも、医療費と介護費は分かりにくいんですよね。 いつ必要になるのか。どれくらい続くのか。公的制度でどこまで助けてもらえるのか。 考え始めると、数字がぼんやりしたまま不安だけが大きくなります。 私も50歳になり、老後資金はさすがに遠い話 ...
退職後の健康保険はどうする?FIREを考える50歳の私が任意継続・国保・扶養を比べてみた
退職後の健康保険は、任意継続・国保・扶養を退職前に比べておきます。 会社を辞めた後の健康保険、どうするか決めていますか? 私はFIREについて考え始めたころ、生活費や教育費、老後資金については何度も計算していました。 ところが、健康保険については完全に後回し。 会社員の間は毎月の給与から自動的に引かれているので、正直なところ、あまり気にしていなかったんですよね。 でも、退職後は自分で加入先を選び、保険料も自分で払うことになります。 調べてみると、退職後の健康保険には主に次の選択肢がありました。 今の健康保 ...
退職後の住民税はいくら?FIREを考える50歳の私が「翌年の請求」に備える方法
会社を辞めた後の住民税、いくら払うことになるか分かりますか? 私はFIREについて考えるようになってから、毎月の生活費や教育費、老後資金は何度も見直してきました。 ところが、住民税は少し後回しにしていたんですよね。 会社員の間は給与から自動的に引かれます。自分で納付書を持って支払うわけでもないので、「毎月引かれている税金」というくらいの感覚でした。 でも、退職すると話が変わります。 給与天引きが終わっても、住民税まで一緒に終わるわけではありません。退職する時期によっては、最後の給与や退職金から残額がまとめ ...
ネットの言葉を信じて買った株が塩漬けに。50歳から私が投資で気をつけたいこと
ネットの情報に流されず、自分の投資ルールを作り直すことが大事だと感じています。 投資をしていると、うまくいった話よりも、失敗した話の方があとから効いてきます。 私にもあります。 ネットで見た言葉を信じて、これは上がりそうだと思って銘柄を買ったことがあります。でも、そのあと下がりました。 そして、売れなくなりました。 いわゆる塩漬けです。 これ、けっこう嫌な感じなんですよね。 毎日見たくない。でも、見ないふりをしても消えるわけではない。売れば損が確定する。持っていても、いつ戻るか分からない。 投資の本やサイ ...
中学から私立なら教育費はいくら必要?50歳家庭持ちの私がFIRE計画と分けて考えてみた
中学から私立を考えるなら、教育費は老後資金やFIRE資金と分けて整理したいところです。 50歳になったからといって、正直、急に何かが変わった感じはありません。 朝起きた瞬間に「今日から人生後半だ」みたいなスイッチが入るわけでもないですし、気持ちとしては昨日までの延長です。 ただ、お金のことを考える時間は、以前より増えました。 特に気になっているのが、子どもの教育費です。 わが家は、子どもがまだ小学生です。 中学から私立という選択肢も、なんとなく頭の中にはあります。 でも、考え始めるとこれがなかなか重たいん ...
夫婦の家計管理はどうする?50歳の私が大切にしているお金の共有方法
夫婦の家計管理、みなさんはどうしていますか。 一つの財布へまとめる。生活費を出し合う。費用ごとに担当を決める。それぞれの収入は、それぞれで管理する。 調べてみると、いろいろな方法があります。 でも、どれが正解なのかと聞かれると、私は少し迷います。家庭によって収入も働き方も違いますし、お金に対する安心感も違うからです。 私自身は50歳で、子どもはまだ小学生。中学から私立へ進む可能性が気になり、住宅ローンも残っています。老後資金も用意したいですし、最終的には完全リタイアを目指しています。 一方で、定期的な給料 ...
50歳から固定費を見直すならどこから?家庭持ちの私がまず整理したい5つの支出
50歳になってから、家計を見る目が少し変わってきました。 若いころは、多少ムダがあっても「まあ、あとで何とかなるかな」と思っていたところがあります。 でも50歳になると、そうも言っていられません。 子どもの教育費はこれから増えるかもしれない。 老後資金も、そろそろ本気で考えないといけない。 しかも、日々の生活費も普通に上がっています。 こうなると、まず気になるのが「毎月、何にお金が出ていっているのか」です。 もちろん、収入を増やすことも大事です。 投資も、副業も、働き方の見直しも大事です。 でもその前に、 ...
50歳で退職したら失業保険はいくら?FIRE前に知っておきたい受給条件と手続き
50歳で会社を退職したら、失業保険はいくらもらえるのでしょうか。 退職後の生活費を考えると、気になりますよね。私も完全リタイアを最終目標にしつつ、現実的にはサイドFIREも選択肢に入れています。子どもはまだ小学生で、これからの教育費も気になるところです。 そんな状況なら、退職後に受け取れるお金は少しでも把握しておきたい。これは正直な気持ちです。 ただ、最初に押さえておきたいことがあります。 失業保険の基本手当は、退職した人全員が受け取れるお金ではありません。完全FIREをして、今後働く意思がない場合は、原 ...
FIREで家計がギクシャクする前に。50歳の私が家族と共有したいお金の話
FIREを目指すと、どうしてもお金の話が増えます。 生活費を見直す。投資額を増やす。退職後の生活費を計算する。教育費や住宅ローンも見る。 やること自体は、どれも大事です。 でも、家族から見ると、急に家計の空気が変わったように感じることもあると思うんですよね。 「また節約の話?」 「そんなに仕事を辞めたいの?」 「子どもの教育費は大丈夫なの?」 こういう反応が出ても、不思議ではありません。むしろ家庭持ちでFIREを考えるなら、ここは避けて通れないところだと思っています。 私も完全リタイアを最終目標にしつつ、 ...
親の介護費用はいくら?50歳の私が教育費・老後資金と分けて考えてみた
親の介護費は、平均額に驚く前に、親のお金・公的制度・家族の役割を分けて考えます。 親の介護費用は、いくら用意しておけばいいのか。 50歳になった今、私はこのことが少しずつ気になるようになってきました。 とはいえ、私の親は今のところ元気です。本格的な介護を経験したこともありません。 だから、介護の大変さを分かったように話すつもりはないです。実際に介護をしている方から見れば、私にはまだ見えていないことがたくさんあると思います。 それでも、親が元気な今だからこそ、考えておけることはあるはずです。 介護が必要にな ...
FIREを家族にどう話す?50歳家庭持ちの私が「説得」より先に考えたいこと
FIREを家族に話すなら、夢より先に家計の不安を一緒に整理したいところです。 FIREを目指したい。 そう思ったとしても、家族にどう話すかはけっこう難しいです。 自分の中では前向きな話でも、家族からすると急に聞こえるかもしれません。 「会社を辞めたい」「定年前に働き方を変えたい」「サイドFIREを考えている」 こういう話は、言い方を間違えると、たぶん不安の方が先に来ます。 私自身、最終的には完全リタイアを目指したい気持ちはあります。でも、今の現実的な方向としてはサイドFIREも見ています。 子どもはまだ小 ...














